2010年07月29日

患者さんに納得いただく

眼科医院、歯科医院、整形外科の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。


治療内容を患者さんに納得いただく必要があるときに何を話すのか?


患者さんは期待していることがあります。自分に最適な治療かどうかです。


その背中を押してくれるかどうかです。医師への信頼感もそうです。スタッフの優しい対応もあと押しになります。


期待しているレベルの後押しが必要です。決められないが多いのです。決めゼリフを作る必要もあります。
posted by まーく at 18:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

集合する力

眼科医院、歯科医院、整形外科の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。


集まることで新しい力がうまれます。先日もグループで集まりミーティングが開催されましたが、新しい発見を数多く見つけられました。


いかに成長するのか、いかに行動するのか、一人の力は限られています。いかに自分の範囲を広げていけるかがポイントと言えます。
posted by まーく at 08:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

時間とスキル

整形外科、眼科医院、歯科医院の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。


時間をかけると能力は向上するかという質問を先日受けました。あるスタッフがいつまでたっても成長しないという相談の中で受けた質問です。


結論からいうと、成長の概念を理解する必要があります。成長度があるというのは、実は短期間で能力向上するということです。一般的には時間をかければ仕事を覚えますので、この一般的な速度よりも早く能力向上することができることが、早く成長するということですから、時間をかければある程度は能力は向上します。


院長先生方が悩むのは、一般的に考えている(自分が考えている)よりも能力向上が遅いことです。そのため、もう戦力化しているはずなのにできていないということがあります。


次に求めている能力向上とずれているケースです。


自分の中では成長していると考えているスタッフの能力向上分野と、院長先生が考えている分野がずれているケースがあります。これは院長がこのように成長して欲しいと考えているものと違うということです。ズレは修正する必要があります。業務に対する最終目的を伝えていなければ、次第に方向がずれてしまいます。これは行動指針を作るなどして工夫して伝える必要があります。


さて、成長速度が遅い人には何が必要なのでしょうか?


答えは、時計です。


自分の持っている時計と、周辺の人々が考えている時計が違うのです。時計の進み方、時間の進み方の解釈が違います。

自分の中では、これだけ時間がかかると予測します。実際はもっと時間がかかります。しかし、最初の時間設定から間違っているケースがあります。

10時間かかる業務だから、余裕を見て12時間かかると話してはいけないのです。

8時間でやるつもりにならなくてはいけないのです。

特にまだ手がけていない仕事を始める時には、今までの考え方で進めてもスピードが上がりません。自分の考える時間軸を一回取り払い、短時間で業務を進めるということをやらなくてはなりません。


その時に周辺でサポートする人は、時間の観念をいかに伝えていくのかがポイントです。

10時間はかかる業務をいかに短縮するのかを、教えるのではなく、一緒に考えていく必要があるのです。


この指導法には、教える側の手間と時間がかかります。しかし、この部分を抜ければ短期間で成長します。

大きな石を動かすことに似ています。最初は大きな力がかかりますが、一度動き始めれば、あまり手間をかけなくても、一気に動き出します。


時計を一緒に見ながら、仕事を教える必要があります。
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2010年07月05日

回転力をアップさせる

整形外科、眼科医院、歯科医院の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。


人の話を聞いても理解が遅くなってしまい、話について来れないということがあります。自分の頭の回転力と相手の回転力が違うということだと思います。営業などの職種をやっている人は比較的回転力が早く、自分のペースにあわせて話をしていくということになります。


相手の話す速度にあわせる訳ですが、どうしても理解のスピードを上げていく必要があります。つまり自分の頭の回転数を上げていく必要です。解決するためには、以下のようなステップが必要であると思います。私自身もコンサルティングを始める中で、自分の回転力の遅さに愕然としていた時期がありました。いかに解決できるのかということを考え続けていたのですが、その時にやったことが以下の方法です。


1.自分の回転が遅いことを理解する。

 変なプライドを持っていると自分の頭の回転が悪いと認められない事態になります。まずは、プライドを捨てて、自分の回転が遅いことを自覚しましょう。

 次に自分が限界だとあきらめていないかを考えます。周辺に頭のいいと言われる人々が多いと、あの人は頭がいいからねえと、自分とは全く違う存在のように認識し、あのようにはできないと考え始めます。

 プライドを捨てるとは全く反対なのですが、自分の回転力には限界はないという気持ちが必要です。
 あきらめない気持ちが重要です。あきらめなければ、何とかする方法を考えます。私自身も優秀ではなく、周辺のとてつもなく優秀な人々に接することであきらめかけました。あきらめては駄目ですし、絶対になんとかなると考える必要があります。


2.書くことで回転力を高める

 人が話す速度と書く速度には違いがあります。一般的には話す速度が早いわけですから、文章を書くときには、頭の回転力を少し遅くしながら書き続けます。人の話を聞きながら、メモを取っていく場合、どうしても話す速度が速くなり、書いているメモの内容が読み返すとわからないというケースが多々あります。
 トレーニングとしても効果があるのが、話している内容を一字一句書き留めるという方法です。通常メモを取る場合、人の話を聞きながら、まとめてメモに記載します。この場合、話を聞くという作業を行い、内容を理解し、まとめ、メモを書くという工程になりますから、かなりの工程を経てメモに記載することになります。
 これがパソコンを通じて書くとなると、書く内容をアルファベットに変換し、手を動かし、入力された文章をチェックし間違いを修正して入力を終了するという過程をとりますので、どうしても時間が取られます。そのため、話を聞きながらパソコンを打つという作業では、話す速度にはついてこれなくなります。
 若い人はパソコンで全てを入力しようとしますが、これですと回転力を高めることができず、結果的に話を理解できないということになります。話を理解するためには、自分の中での作業を極力減らしていく必要があります。話を聞きながらパソコンを打つレベルまで到達しないまま、打ち込みをしてしまうということになります。
 つまり、パソコンを使わずに、話を聞くときには話しに集中してメモを実際に手で書く必要があるのです。話し手の口調が早い場合、書くことは大変です。最初は一字一句書くことを続けていくと、メモの取り方もレベルが上がり始めます。この人は何を考えて話しているのかということに気が向くようになるのです。
 話の流れは重要です。特に人に伝えようとして話している時には計算された話し方をしているのです。それを理解するためには、書くという作業が必要です。自分の頭を変換させていくという努力が必要なのです。


3.話し手の気持ちを理解する

 書くことでも触れていますが、相手の気持ちや考え方を理解することで回転が早くなります。その人が何を考えているかがわかると、次に何を話そうとしているのかということが予測できます。この予測ができるのかが、回転力をアップさせるためには必須なのです。
 話し手は、伝えるためにジェスチャーを交えながら話をしていきます。そのジェスチャーが何を示しているのかを感じ取る必要があります。
 話し手の気持ちを理解するためには、感じる力が必要です。感じることが頭で理解する時間をカバーしてくれます。言葉にはできないけど、なんとなくこんな感じという経験は重要です。その言葉にできない部分を整理して理解することで、自分の頭も整理できます。
 

回転力を高める方法の一部をお話をいたしました。頭の回転力は絶対に早くなります。その早さは意識と経験に左右されます。トレーニング方法はありますが、限界を決めずに継続していただきたいと思います。
posted by まーく at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

整形外科の流れ

整形外科、眼科医院、歯科医院の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。


整形外科では様々な取り組みを行っています。介護施設を併設させる、ペインクリニック化、スポーツ整形への取り組みなどなど、診療所の取り組みとしては多くのパターンがあります。


しかし、どうしても大きな収益源となりにくいという状況もあります。現在、好調な部門といえばペインクリニックであり、患者数増加と同時にレセプト単価のアップを実現させる効果があります。


単に儲かるという訳ではなく、痛みに対しては患者さんのニーズが高くなんとかしたいと悩んでいる患者さんが多いということが好調の原因です。


整形外科ではレセプト単価が低く、維持が難しいという側面もありますが、患者ニーズを取り込める診療体制であれば、経営的な成功も得られる診療科目であるといえます。


第一回整形外科経営セミナー → http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1276706229_4.html

整形外科経営改善コンサルティング サイト
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2010年07月01日

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posted by まーく at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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